のだめカンタービレ(8巻・lesson44) 『付き合ったことのない人と』

公平なる審査のうえ、独断と偏見と先入観のMYワールドで
さまざまなジャンルの名場面・名台詞を紹介しちゃおうというコーナーです。
(…コーナー??)

『のだめカンタービレ』
8巻・lesson44 (ドラマ版:第9話)

とりあげるのは、
コンクールに挑戦中ののだめが、シューベルトに苦労している場面。
江藤先生のモノローグ「その自信は、どっからくる?!」の後です。

江藤: なんで一次の曲、シューベルトにしたんだ?

のだめ: なんとなく…付き合ったことのないタイプの人と、付き合ってみたくなったというか

江藤: 付き合ったことのあるタイプと付き合えーーー!



原作を読んだ時も、大爆笑&共感でしたが、ドラマ版を見たときもさらに爆笑でした。

その時は、母と一緒に見ていたのですが、私より母の方がこの台詞に嵌まってしまって(笑)分かる分かる〜!!って笑いころげてたのが、印象的でした。

相性のいい作曲家の方っているもので、ショパンは好きだけど、メンデルスゾーンは弾けないとか(私はそうです。全くだめ。)時々弾いてみたくなるんだけど、なんかやっぱりこの人の考えてることは分かんない!!ってなってね。そこで諦めるのか、諦めないかで、その人の可能性は決まってしまうと思うのですけれど。

のだめは、ここで
”付き合ったことのない人と付き合ってみる”選択をして
真摯に向き合って、さらに力をつけたわけです。プロへと進む、第一歩でしょうね。


江藤先生の気持ちになって、のだめに一緒につっこんでみたり、
いやいや、のだめの気持ちも分かるな!なんて感慨にふけったり〜

いやはや。5本の指に入る名場面です(笑)

仙フィル@仙クラ 『メンデルスゾーン・イヤーに贈る 郷古廉のメンコン』

09年10月
仙台クラシックフェスティバル09 No.64
仙台フィルハーモニー管弦楽団
『メンデルスゾーン・イヤーに贈る 郷古廉のメンコン』

Vn : 郷古廉(ゴウコスナオ)
指揮 : 山下一史

イズミティ大ホール 30列


すごく良かったです♪
コンサート自体も久し振りだったし、メンデルスゾーンも久し振り。
郷古くん人気なのか、仙クラ効果なのか、満席でしたね〜

*プログラム
メンデルスゾーン
『真夏の夜の夢』より
”序曲” ”スケルツォ” ”夜想曲” ”結婚行進曲”

『ヴァイオリン協奏曲 ホ短調』


アンコールはありませんでした。
仙クラで、会場としては最後のプログラムだったから、期待していたけど残念。

郷古くんは高校1年生。なのに、とても堂々としていて、立派にホールとオケと馴染んでいて。若さと自信と将来に充ち溢れていましたね。澄んでいて綺麗な音。とても素直な表現で、美しいメンデルスゾーンだったように思います。

で、若干早弾きで、もうそのスピードに客席がびっくり。腕見えない!!みたいなね(笑)

メンコンは、弾き応えも、聴き応えもあって、はなやかな曲です。とても演奏会向きで、客席を熱くする名曲の一つでしょうねー♪♪

映画 『なくもんか』

09年11月14日(土)
映画『なくもんか』 初日!

見てきたよー!!!!
情報は、公式HPでどうぞ☆

『なくもんか』 http://nakumonka.jp/index.html

あまり、公開中の映画のレポートは書かないつもりなのだけれども。
それに初日なんだし、どうなのかなとは思うけれども。

でも、とてもとても心にドッキューンときたので、はき出したくって!!

一応、ストーリーや、展開やらは、書かないことにしますねー♪
その方が、絶対絶対に楽しめると思うから!映画館で観てほしいから!


こんなに映画で泣いてしまったのは、久し振りかもしれません。

後半から、わ〜〜(涙)となって、もうううう、今でもまだ、うるうるきちゃうくらいよ〜

サダヲさん素敵なのよおっ。素敵すぎるわっ!!
私は、なんていったって、サダヲさんの何が好きかと聞かれたら、1番好きなのは、『お顔』。俳優さんですもの。外見がよくなきゃあね、おハナシィならねぇぃ、てことよ。笑顔のかわいいことっていったらぁ〜目の中ぃれてもー痛くも痒くもないねぇ。真顔も真剣な顔もかわいいんだよ。そりゃあもう、玉のような愛らしいッッ。

でぃ、さらに、声。歌。あああー、もう、声がね!とろけるようでしょ、もう惚れぼれしちゃうでしょ。それにね、仕事してぃる時っていうかね、ほら、ザ・俳優っていう顔の時。その時のエネルギーったらないよ。素敵すぎるわーーー!!!!!もし私が地球で最後の女になったら、絶対サダヲちゃんを選ぶ!(どんなー笑)

あ。サダヲちゃんに影響を受けた時は、言葉使いが変になりますが、そこは堪忍しておくれいッ♪


今回の映画も、笑いのツボがたくさん盛りだくさんですね!
クドカンにしたらヒカエメにしているのかもだけど、それでもたくさん遊んでます♪

あの場面の、あの人が!!!とか
あの台詞の後の、あの動作が!!!とか
次はこうなるんかーい!…とか。ね!!!伝わらん!!笑笑笑

もー、演出も、脚本も、サダヲさんも、かわいくてかわいくて、仕方ない!
全員私の息子にしたーーい!!(えー!笑)


突然ですが、この映画をうけて、今思うことを書きますぞ。


いつも皆、誰かに必要とされたい。誰かに期待されていたい。誰かの支えになっていたい。

そして自分も、愛したい、必要な時に誰かに頼りたい、甘えたい、信じたい。

心の弱さ、寂しさを隠さずにぶつけられる人が、隣にいてくれたらいいなーって

それでも、どんな時も、優しさや明るさを自分の中で、しっかりと据えておきたいなーって

そ〜ぉんな、とりとめのないことを感じいっております。

バンクーバーだより 

09年8月22日くらい

バンクーバーのレポートでもしようかな、と思い立ちまして。
写真の一つでもあげられたらと思うのですが、なにしろ写真の腕が全くないのと、記事中に画像を使用するやり方が分からないのとで断念。

バンクーバーは、とっても素敵な街でした。「世界で最も住みよい街」の一つだそうですね〜。成田から8時間と、比較的近く、気候もおだやか。だいぶ寒いけど、雪も降らないみたい。バンクーバの海は、暖流なんですよネ!

空港から、ダウンタウンまでは車で30分くらい。郊外から、高級住宅地をぬけ、橋を渡って、少し走れば、もう街はすぐ。ランニングにも最適な雰囲気で、広い公園、綺麗な山、静かな海。

物価は、日本より少し高いくらい。バンクーバに別荘をもっている方が多いそうですよね!走っている車も、わりと高めの車多くてね〜。ま、そういう方が住んでいるんでしょう

香港や中国の方が多くて。そんな移民の街だから、とても居心地がよかったです。外国にいるんだけれども、アウェイな感じがしなかった。けど、日本人には、あまり会いませんでしたね〜。そこはちょっとびっくりした点。

地区によって、全然雰囲気が違って、そこはちょっと注意ですよね。バンクーバは”安全な街”という評価がありますけれども、ちょっと裏町に入ってしまうと、貧民街。チャイナタウンから少し南の地域は、昼間でも女性は一人で歩いちゃダメですね。(ガイドさんには、『チャイナタウンは昼間なら大丈夫』と言われたけれども…)

駅から少し歩くだけの範囲に、ヘルズ・キッチンが広がっているんですから。ちょっとショック。それが、”日本にはない”なんて思っていませんよ。ただ、外国に行くと余計に、敏感に感じられてしまうんだろうと思います。でもね、バンクーバの新しくて立派なイノベーションセンターから、それほど距離がないんだもの。あまりにも近いなーって思ったんです。この差を10分で見てしまうと、なんだか恐ろしいですよ

バンクーバは、この冬オリンピックが開催されますね。なにかしら飾り物らしきものはいくつかありましたが、現地の方はそれほど盛り上がってないっておっしゃってました(笑)オリンピックに対する、さまざまな立場の温度差は、どこの国でも同じ♪

ザ・観光名所的な場所は多くはないけれど、
海も山も綺麗だし、夜景もものすごいですよ!横浜に負けない。

山が奇麗なのは、いいことですよね。うん。街から車ですぐ行けちゃうんですから。ロープウェイなんかで登ったりもできるし、長いつり橋(怖いです)もあったりね。

海が近いってことは、どういうことかというと、シーフードがおいしいってこと!!しかも移民の街というわけで、各国の料理が楽しめて、食べ物に困るなんてこともない。いろいろありましたよ。日本料理、中華、韓国料理、フランス料理…etc

外国の料理というと、おそるおそる…という方も多いでしょうけれども。まー、とにかく、美味しかった!!!バンクーバに行った際は、変な日本料理屋さんなんか探さないで、安心してシーフード料理とワインを飲めば、毎日幸せにすごせると思いますよ〜♪♪高いお店じゃなくても大丈夫。カフェも、普通のレストランも、ほんとおいしかった!(量は多い!そして日本より高いけどね!)

ほんとうにとても、住みよい街だと思います。
英語があまりできなくっても、怒られませんよ。笑
それはたぶん、いろんな国からいらしているからなのかな?
きっと街の皆さんご自身が、母語と英語の両刀使いなのかしら〜、と想像。

おすすめの街♪
バンクーバ、ぜひ皆さんも、お気軽にいらっしゃってね

『バンクーバー美術館』

09年8月21日(金)
バンクーバー美術館


3泊くらいの滞在で、バンクーバーに行ってきました。
飛行機で成田から8時間。

一生に一回のビジネスクラス。
行きの飛行機から到着まで、贅沢な旅でした。



はてさて。バンクーバー美術館。

このときの特別展は、オランダの画家。
レンブラントや、フェルメールを推していました。

油絵をこんなにきちんと見たのははじめてかもしれません。
説明もきちんと読みましたよ〜、一つ一つ。

もしかしたら、英語で書いてあったほうが、読むのかもしれませんね。
日本語だと、さらーっと流し読みしちゃって。

ほんとうにすごく綺麗な油絵でした。

オランダの絵画の歴史をたどるような、展示でしたね。

アムステルダムの風景、人物画、
自然の風景、
静物画(りんごやら)
そして、スカル。

油絵の対象の流行が、どんどん変化しているのが分かり、おもしろかったです。

やはり、レンブラントやフェルメールは、印象に残る絵が多かったです。
馴染みがあるからかな、とも思いますけど。
大きな油絵もたくさんあって、感嘆するばかりでした。

スカルの絵も美しかったです。
ついついハムレットを連想してしまうんですけれど(笑)


バンクーバー美術館の、常設は、エミリー・カーや、ほかのカナダの画家たち。
そして写真展。

エミリー・カーの絵は、かわいかったり、インパクトがあったり。
特徴があって、とてもすてきです。

写真展も楽しかったですよ♪
絵画に興味のない方でも、写真のほうを楽しめるのでしょうね。
いいつくりの美術館だと思いました。

ただ、大人一人20$。ちょいと高いんですね。
もちろん、バンクーバーの街全体が、少し物価が高めなのかもしれません。

そして、チェックポイント。
お手洗いが、展示室内にしかありません!
チケットの半券がないので、一度展示室から出たら、アウトなのですよ〜
もし行く機会のある方は、注意してくださいね〜


絵って素敵です。こころが静かになれるもの。
書いてあること以上の物語がそこにはあるんですね。

作者の方の気持ち、展示してくれた方の気持ち、そして私の気持ち。
いろいろなものが、1枚の絵のなかに凝縮されていて、
目に見えないパワーを伝えてくれるような気がするんです。
不思議ですよね

絵について、知識だけでも勉強できたらと思うばかりです
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Author:えりー。
お芝居や、
いろいろなものの
レポートです。

来週の月曜日、旅にでます


よろしくです!!

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